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第18回 日本カテキン学会年次学術大会
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学会開催情報

第17回日本カテキン学会年次学術大会報告

大会長 中山 勉(東京農業大学)


 去る12月11日、第17回日本カテキン学会年次学術大会がオンライン形式で行われ、大きなトラブルもなく盛況のうちに終わりましたので、ここに大会長として報告いたします。
 本会は、昨年、東京農業大学において対面で開催される予定でしたが新型コロナウィルスの感染拡大のため中止になり、本年このような形で開催される運びとなりました。
 講演の申込が集まるか心配いたしましたが、特別講演2題、一般演題11題のご講演がありました。
 特別講演1として本会代表役員であり昭和大学名誉教授である島村忠勝先生より「新型コロナウィルス感染症とカテキン」というタイトルで、特別講演2として静岡大学の一家 崇志先生より「茶葉中の化学成分をゲノム情報から予測する」というタイトルで、どちらも最新、最先端の情報が満載の刺激的なご講演をいただきました。なお、今回は(元)掛川市長の戸塚進也様からご挨拶があり、カテキン研究や日本カテキン学会に対する熱いエールをいただきました。
 一般演題の11題の内容はカテキン類やポリフェノール類に関する、医学、疫学、生理学、食品学、化学等、多方面にわたっており、これまで続けてきた本学会の特徴がよく表れていました。また、オンライン形式でありながら多くの質問が寄せられ、活発な討議を行うことができました。学生による一般講演のうち、優秀な発表に対して研究奨励賞が投票により選出され、会の最後に受賞者の発表がありました。参加者の数は計40名(うち学生10名)で、コロナ禍でカテキン類の様々な機能に再び注目が集まっていることを反映したものと推察しております。総会や役員会も滞りなく行われ、来年も学術大会を開催することを確認して終了いたしました。

謝辞
 準備期間から当日まで本大会の準備、遂行、事務作業に多大の協力をいただいた、
静岡県立大学の本会事務局スタッフと東京農業大学の運営担当者の皆様に心から御礼申し上げます。また、オンライン形式の学会を進めるにあたり設備の使用を認めていただき多大なご協力をいただきました東京農業大学に感謝申し上げます。