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カテキンの効果・作用


体脂肪低減作用


高濃度カテキンを長期間摂取すると、体重や体脂肪(腹部全脂肪面積、内臓脂肪面積)に低減効果がみられることが報告されています(*1)(*2)。



また、肝臓の細胞の中には脂肪を燃焼させる酵素があり、高濃度のカテキンを摂取すると、血中に吸収されたカテキンが肝細胞まで到達し(*3)(*4)、カテキンが肝臓の酵素を増やしたり活性化させること(*5)で、脂質代謝を活発にしてエネルギー消費量を増加させ、その結果が体脂肪低減へとつながると考えられています。また、カテキンの継続的な摂取が運動時の脂肪燃焼量を増加させることもいわれています(*6)。


引用文献 :
(*1) Tsuchida T., Itakura H., Nakamura H., Prog. Med., 22, 2189-2203, 2002
(*2) 高妻和哉,他, Prog, Med.,25,1945-1957,2005
(*3) Hackett A.M., et al., Eur. J. Drug Metab. Pharmacokinet, 8, 35-42, 1983
(*4) Chen L., et al., Drug Metab. Dispos., 25, 1045-1050, 1997
(*5) Murase T., et al., Int. J. Obes. Relat. Metab. Disord, 26, 1459-1464, 2002
(*6) Ota N., et al., J. Health. Sci., 51, 233-236, 2005