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カテキンの効果・作用


コレステロール低下作用


近年、日本では心筋梗塞や狭心症、脳梗塞など血管に関わる病気が増えています。その大きな要因の一つが高脂血症で、血清コレステロール値が高いほど心臓の血管疾患にかかりやすいといわれています。

すべてのコレステロールが体に害を与えるわけではなく、コレステロールには悪玉であるLDLコレステロールがあります。LDLコレステロールが増えすぎて、血管の内側について血管を狭くし血流を悪くさせたり、活性酸素によって酸化されることによって、血管疾患へとつながるといわれています。カテキンには、LDLの酸化を防ぐ抗酸化作用があることが確認されています。また、血中コレステロール値が少し高めの人が、カテキンを2ヶ月間摂取することで、コレステロール値が正常値まで低下した、という報告もあります(*)。

引用文献 :(*)Proceedings of the 2001 International Conference on O-CHA(tea)
Culture and Science,222-225,2001